刹那(せつな)の瞬き

Willkömmen! Ich heiße Setsuna. Haben Sie etwas Zeit für mich?

台風一家、帰宅する

さっき、妹夫婦と姪っ子x2と子犬x2が帰宅しました。
姪っ子達の姦しさと子犬達の過敏な反応で、それはもう賑やかとは言えないくらい・・・

あ、タイトルは「台風一過」の誤用ではなく意図的なものです。
そして、過ぎ去ってスッキリでもありません。あしからず。

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5月の初旬にうちのペット達が立て続けに逝き、生き物はしばらく遠慮したいのが正直なところ。

でも、先週末に妹宅で子犬達に出迎えられてしまい、心がゆらぎます。
うーん、すり寄られたり甘えられると、ううう。どうしよう。←うちには連れて来るなと言ってあるので。
「来週、このコ達も連れて行くからね!」堂々と宣言する姪っ子。

聞こえんなぁ。と言っても通じず、確信犯的に連れて来たのですが…

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いろいろな気配を感じて、子犬達が落ち着きません。
来訪者に向かって吠える。家人が傍に居なくて吠える。
夜は、風でカーテンが揺れて吠える。月の明かり差し込むと吠える。
昨日の楽しい宴の後、僕が扉を開けたら吠える。おぃ、僕にまで吠えるか。

「ごめんね〜」と妹が眠そうにして起きてきた。

2泊3日のうち、妹とその旦那が交互に番をしてて、よく眠ってないそうで。大変だね。

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姪っ子達は毎日仲良くおでかけ。とても楽しそう。ちょっと羨ましい。
大人達は色々と気遣いでグッタリ気味。
うわ、アンタらテンション違い過ぎ。