いつどこで会う?
ようやく、4クール前の「テレビでドイツ語」を見終えました。
番組内ではさらっと流した感があるけど、頭に残ったフレーズがこれです。
Wann und wo treffen wir uns?
英語でもWhen and where ...って感じになるけど、treffenは4各の目的語が必須。
「私たち は 会う」に「いつ どこで」が付くだけなんだけど、なんだか妙に理解しやすい。
で、Sagen wir (〜しようか?)を使って答えると、
Sagen wir hier. (ここで)
Sagen wir um 3 Uhr am Eingang. (3時に入り口で)
Sagen wir um 3 Uhr im Cafe. (3時にカフェで)
ドイツ語って自然言語なのに、規則に忠実てか厳密な感じがする。
そんで、
Wir treffen uns hier! (ここで会おう)
とか。相手の言葉を反芻するのは日本語では違和感あるけどね。
あ、そう言えば、このフレーズ、
Wir verstehen uns gut!
特に気に入ってます。