刹那(せつな)の瞬き

Willkömmen! Ich heiße Setsuna. Haben Sie etwas Zeit für mich?

いよいよUbuntu11.04

今週は、Ubuntu11.04のリリース週。
そのための準備を進めてます。

個人的には、Ubuntu環境は10.04LTSで十分。
ネット系や生活環境は全面的にMacへ移行したので、本当は必要ないんだけど。
Windows系OSの整理も兼ねて、環境を組み替えてるところです。

GA-MA69G-S3HとGF9600GTは枯れた構成なので、Ubuntu10.04ときどきXP64。
ドライバ類も特に問題ないので、安定環境版として12.04LTSまでこのままにしよう。
ただ、少々環境が汚れてるので、ファイル整理を兼ねて再セットアップかな。
昨年の秋はM4A87TD EVOを気に入ってました。
しかし、オーディオドライバサポートが芳しくなく、常用を断念。
GT9600GTとSOLOはGA-MA69G-S3Hの構成になりました。

M4A87TD EVOは静音CPUクーラーを装着してるので何とか活用したいところ。
で、ファンレスHD4670が押し入れの中にあることを思い出す。
それならHD4670と組み合わせて実験機にしよう。
最新OSのテストに利用しよう。
てなわけで、窒息しないようにDF-35を購入。

僕はGF9600GTを改造してAccelero L2 Proを付けて静音化してます。
でもファン付きGPUをSOLOに入れても騒音は消えません。

DF-35は巷では評判よくありませんが、僕は満足です。

って書いててもコピーが終わらない・・・

ここ2週間くらいPCの組み替えか飲んでるかどちらかでした。
アルミケースからGA-MA69G-S3H環境を撤去。ケースは廃棄で。
SOLOにGA-MA69G-S3Hを移設しGF9600GTを装着。
DF-35にM4A87TD EVOを移設しHD4670を装着。
各電源ユニット換装。
各HDDの現行OS環境をチェックし、稼働できるように。
GA-MA69G-S3HのスペアHDDに常用環境構築。
旧環境からデータ移行。 ←いまここ。
M4A87TD EVOをテスト機化。

と書いても、まだファイルのコピー中。
ヒマです。