Ubuntu10.10を導入してみた
サブPCにUbuntu 10.10 の日本語Remixをインストールしてみました。
仮インストールなので、i386版で様子見です。
さてさて、困りました。全くトラブルがなく拍子抜けです。
10.04でGRUB2に変わった時は、いろいろ大変だったけど、今回は問題ないです。
何と言ってもレスポンスが速い!まさにキビキビ!
フォントが美しくなったのは知ってたけど、日本語フォントもなかなか美しくなりました。
常用するのはメインPCのUbuntu10.04LTSなので、今のところは置き換える動機にはなってません。
それでも、変化を見つつ、環境を整えようと思ってます。
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常用はメインPCのつもりでしたが、静音性(てか、無音かも)に優れ過ぎたMac miniを使ってると、僕の用途で他のPCの必要性は減ってきてます。
AirMacでコンポに音楽を送ると、「音楽」だけがコンポで再生されます。 ←当然!
でも、PCだと起動音やエラー音までコンポで鳴ってしまいます。 ←問題外!
音楽鑑賞・DVD観賞・ネット・メール・プログラミングの一部はMac miniで十分になりました。
少ないけど、残りの作業はメインPCで賄えます。
これで、サブPCは実験機に戻ることになりました。
しかし、今の仕事を続けるとすれば、そろそろWindows7の常用も視野に入れねば・・・
あぁ、使いたくないよ〜