刹那(せつな)の瞬き

Willkömmen! Ich heiße Setsuna. Haben Sie etwas Zeit für mich?

やっぱキツイか

今日は、基礎知識編の資料について、レビューと教育を兼ねて、開発チームの新人君に説明してみました。

プレゼン用に説明テキストを付けてますが、聞き慣れない専門用語は難しいよね。
案の定、苦笑いしながら苦悶してます。
そんな表情を見ると少々心が痛みますが、後の事を考えるとここは正念場。
なんとか踏ん張っておくれ。

....

説明を続けると、彼の応答も的を射た感じになってきました。
ストアドプロシージャで読んだ事ある話とか、プログラムのコメントとか彼なりにしっかり読んでくれてるようです。
僕の感覚なので、彼はそんなつもり無いかもしれないけど、なかなかうれしい反応です。
やっぱ、今時のコは実践的な話の方が聞きやすいみたい。

じゃあ、RDBの実装の話は、もう少し具体的な例を入れることにしよう。