刹那(せつな)の瞬き

Willkömmen! Ich heiße Setsuna. Haben Sie etwas Zeit für mich?

急な食事会

展示会の最後でN社の懐かしい方々が来社され、食事会兼打ち上げになりました。
とは言っても、近所のラーメン屋ですが・・・

では、行ってきます。

....

の、続き。

社長の思惑では、お客様2名と僕の計4名で飲むつもりだったようだけど、そうはさせない。
営業部長が「俺は聞いてないけど。」と言うので、社長の携帯に電話してもらうことに。
話の流れで営業は全員参加。
よーし。これでOK。

お店に入ったら、お客様と社長は既に生ビールを飲んでました。
社長は何か言いたそうな顔してたけど、そんなの知りません。

席で業界話をしてると、案の定、営業部長がぶった切って話題が止まります。
今、孫や野球の話はいらないから・・・

そんな僕をみて、若手営業が笑ってる。
あぁ、君達は毎日コレだもんね。大変なんだね。

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お客様は新幹線で群馬方面へ戻るとのことで、ここで解散。
新幹線の時刻まで、まだ一時間もあり、さてどーしますか。
僕も若干飲み足りないし、時間つぶしつき合いますよ。

で、近所のビリヤード場脇にできた屋台で3人して時間をつぶすことに。

そこで、ようやく現状や皆さんの考えてる事を聞けた。
今、僕が考えてる端末の可能性についても話せた。

本部長代理クラスの方に僕の考えを認めてもらえて嬉しかった。

タクシーが付いて、その帰り際。
そんな考えを実現するために、今いろいろと行動してる旨を報告。
二人とも、最後の最後でドン引きしてました。すみません。
でも、「社長泡拭いて気絶するじゃないですか?」と言われたのには笑ってしまった。

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ビリヤード場脇にできた屋台。
このお店はアタリです。もう、おでん屋には行けないわ。