春の大掃除: ラックを移動したら和室が広い

今日は春の大掃除の第二夜です。

昨日は大物を中心に移動したおかげで、若干の筋肉痛。
でも、そんな事は言ってられません。

今日のテーマは「和室を片付ける」。これに尽きます。
テレビ台を移しただけなのに、和室のごちゃごちゃ感がアップして落ち着かないのです。

旧オーディオラック→本来のテレビ台へ。
旧ローボード→本来の用途へ。その上にオーディオ機器を(仮)設置。
和室の食器棚→新たなプリンタ台へ。

これら配置変更に伴う、配線や電源の取り回りを整備しつつの掃除機がけ。
開始したのが20:00で、中断したのが22:30。
完了には程遠いですが、和室はどうにか片付きました。あー疲れた。

不自然な家具を一層したので、畳の上にはテレビしかない状態に戻りました。
いやー、この広さは久しぶり。のびのびゴロゴロできますわ。
後は中途半端な本棚と、1990年代の書籍を捨てれば完了ですな。

さて、次は新しいモノを購入するための再配置。
スピーカーとサブPCはいつでも廃棄OK。
押入れに押し込んだメンテ用パーツや資料も見直しますか。

後は、今は専門外になってしまった、大学時代の教科書・専門書も廃棄かな。
当時の価格ベースだけど、これら全てを合算したら10万円を超えました。勿体ないなぁ。

今回の大掃除で、どんだけの金額を処分するんだろ。
まぁ、ほとんど学生時代〜新卒入社時代の遺物だけどね。
ノートPCやパーツも含めたら50万どころか大台に乗りそうです。
ほんと勿体ないなぁ。