iPad2を購入してから、何気なく利用しているTwitterクライアント。
「iOS5でTwitter連携が強化された」機能と聞いてたので、そういうものとして受け入れてました。
冷静に考えてみると、TwitterクライアントというiPad専用アプリですよね。
App Storeから購入してる訳だし。
一方、常時使用してるMacではブラウザでTwitterのページを開いてました。
Webサイトやブログのツイートボタンからtweetするには便利なので。
でも、タグやウィンドウを開き過ぎると、自分で混乱する事があります。
検索結果を閉じたつもりがTwitterのページだったり書きかけのSNSだったり。
僕はただタイムラインを表示して、流し読みできれば良いのです。
それなら・・・と探して、すぐに見つかったのが公式ブログのTwitter for Mac です。
見た目はiPad2のTwitterクライアントそのものです。
まぁ、Macが前提なので、操作方法は少々異なります。
それにしても、本当に便利です。気に入りました。
一部の機能はTwitterのサイトから操作することになりますが、とにかく楽です。
写真のアップをしてみたくなり、仕事中にもかかわらずメッセージ送ってしまいました。ごめんね。→(ま)
Twitterは近日中にUIを変更する予告をしてます。
もしかして、このクライアントに類似したものになるのかな。