RDT233WLM設置完了
お昼休みに帰宅したら、SofmapからRDT233WLMが届いてました。
すぐに設置しても良かったけど、せっかく新しいLCDを購入したんだし、掃除してキレイにしてからにしょう!
って事で、昼はMHP2ndGの素材集め。←「怪鳥の耳」が3個足りないっす。
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よく考えたら、開発・テスト機の使用頻度はMacより少ない。
じゃあ、Macは新しい233WLM。開発・テスト機はお古の232WLMでいいかな。
掃除も済み、設置・移設も完了。さて、次は機器との接続テストです。
まずは、233WLM。一番大事なMac miniとの接続は今まで通りのDVI-D。
よしっ!ドット欠け無し!!
232WLMの僅かに波打った感とは異なりフラットな感じ。そしてやや明るい。
おや、232WLMで発生してた、起動時に一瞬ブレる症状が改善されてるぞ。←イイネ!
でも、入力切替の遅延は変わらず。これは諦めてるので別にいいです。
もしかして、DVI-Dが改善されてるって事は、HDMIの不具合or相性問題も改善されてるのかな。
試してみたいが、今はHDMIケーブルが無いので、またいつか。
DVI-D端子が壊れたら考えてみよう。
そして、232WLM。開発・テスト機はKVM(ATEN CS-84A)の都合でD-SUB15pin。
そういえば、690GのD-SUB出力が232WLMでブレるため、色々と奔走してお金を使いましたね。
結局、Macに取られちゃいましたが、元の鞘に収まった事になりますか。
元鞘だけど、一応、ディスプレイドライバの表示を確認。
2機でOSが6つ。すべて問題なし。
特にKDEがいい感じ。広いEclipseも久しぶり。
あぁ、何もかも一年前の状態だ。何してたんだっけ?
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次のステージへ進むための環境が整ってきました。そろそろ結論を出さないとね。