SICKSで病んだ訳じゃないけど。
昨日、「もしドラ」の総集編やってたからじゃないけど。
書くのを止めようかと思ってたけど、やっぱり書く事にしました。
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辞典によれば「真摯」とは、「まじめで、ひたむきなさま」「まじめで熱心なこと」とあります。
僕にはずっと真摯に取り組んで来た事があります。
今は全容について書けないけど、10代後半から今に続く事です。
昔から夢として周りに話してたのですが、信じてくれる人は少数でした。
「お前なんか無理だよ」「身の程を知らない」とか言われる事もあったし。
まぁ、当時は実際に何も行動してないので、仕方ないよね。
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数ヶ月前、旧友とのサシ飲みで新潟へ。
お酒が入る前にと、乾杯直後、僕から切り出しました。
今、真摯に取り組んで来た事を実現しようと思ってる。と。
「へぇ〜、まじめだねぇ。」 そりゃそうだよ。ずっとだもの。
「そっか、えらいなぁ。」
いや、えらくはないけど、自然とそうなるもんじゃね?
・・・以下、略。
てか、会話はかみ合ってる感じなのに、なんか話の方向が微妙にズレてる?
しばらく話してたら、
「いゃ〜、やっぱ、しんしはこうだよねぇ」 ←なんかネクタイを絞める仕草をしてる。
ん???もしかして、「しんし」って紳士だと思ってるの?
「えっ?」 ほら、ドラッカーの本とか政治家の言い訳に良くでてくる言葉あるじゃん。
「え・・・」 そうか・・・、真摯って言葉は通じてなかったんだ。今までずっと。
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後日、この件について別の友人からも茶化され微妙な気分。 ←酔っぱらって電話してくるし。
なんか、一気に友人を失ってもいいような感じになりました。
実は現在も進行中・・・