刹那(せつな)の瞬き

Willkömmen! Ich heiße Setsuna. Haben Sie etwas Zeit für mich?

MHP3: アオアシラに邪魔される

ド級アルデバランを作るのに、「尾槌竜の仙骨」が1個足りません。
一週間、ドボルを狩り続けたのですが出ません。

毎度、尻尾切って、角壊して、コブ壊して、、、って疲れました。

....

SNAKE氏に尋ねたら、「捕獲じゃないとダメですよ。」との事。
えっ!狩っちゃダメなのかいっ。

「あと、ピッケル使ってます?」
えっ!面倒ってか、尻尾を切るので精一杯です。

「じゃあ、出ませんよ。」
えっ・・・・

なので、昨日は改めて、尻尾ピッケル・尻尾切断・捕獲する事に。

....

まぁ、出だしはいつも通り。尻尾切りを主体に立ち回り。
尻尾の第一段階の破壊後、ピッケルで採掘。 ←ハズレ
尻尾切断で採取。 ←ハズレ

仕方ない。では、捕獲すっかな。

と、思ってシビレ罠を設置した途端、背後からアオアシラ登場。
おいっ、今回は一度も遭遇してないのに、このタイミングで来るか!
滑って行った先には罠があり、ドボルより先に引っかかるし。

トボルが突進して来たら、オトモのブーメランで瀕死状態でエリアチェンジ。
罠はまだある。気を取り直して、次へ。

ハチミツのところで寝てたので、少し離して罠を張る。
さーて、攻撃して、、、とスラッシュアックスを振りかぶったところに、再びアオアシラ登場。

まずーい!別の場所に誘導しなきゃ!
と、立ち回ったけど、オトモに気を取られてこっちに来ない。
ドボルが突進の準備に入ったので、こちらも罠の前に立つ。
麻酔麻酔・・・と切り替えてたら、脇からタックルをくらう。

はっ!と気づいたときには再度アオアシラが罠にかかってました。
ぉーぃ。もう、罠ないよ・・・

仕方ないので、後は2匹とも狩りました。
虚しい。