少し前ですが11/13・14とサーバ室の整理をしました。
Express5800を3台並べたい、という社長の無理矢理なリクエスト。
母親が入院中とかそんなのおかまい無しです。
そもそも、仮病で僕を浜松や東京へ出張させようとした疑惑がある人ですから。
まぁ、そんな人の事はどうでもいいです。
真夏の機器トラブルの事を考えれば良い機会かもしれません。
そのときは時間が限られていたので、UPSの配置変更を重点に整理しました。
本当はFreeBSDなゲートウェイも交換したかった。
夏の機器トラブル後、社内のPCをWin7化してます。
ゲートウェイ機もNorthwoodなP4だし、真夏のマザーボード故障の件があるので交換したいところ。
....
ようやくPCを一台確保できたので、本日FreeBSD8.1で導入してみました。
FreeBSDはgmirrorでミラーリングも簡単。
kernel再構築とか、CVSとか、ある程度は事前にやっておきました。
今日はすぐに終わるかな、って軽く考えてたら、いやいやいや。
移行中、旧マシンの調子が悪くなり少々焦りました。
でも、なんとか3時間くらいで完了。
BIND9のnamed.confの記述が増えてたけど、IPv6の件なのか？
ProFTPDはinetd経由の起動を止めた方がいいのか？
PAMのftpとftpdにtry_first_passはまだ必要なのか？
PostfixでIMAP4って？
qpopperのPAMは必要か？
なんて、考えてると時間かかるわ。
やっぱ、-stable環境は自分でも持ってないと付いて行けなくなるなぁ。
